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日本語名 潘璋 英語名 Shirley CV. 廣田悠美 初期ランク ★3 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 西部の無法地帯で育った賞金稼ぎの少女。銃の腕は並外れており、さらに並外れた体術と組み合わせているが、最近は足を洗おうかと考えている。 スキル ボイス一覧 挨拶 「ん?アンタが新しい依頼人?ターゲットは誰だ?報酬については相談しよう…なに?違う?では一体何の用だ」 会話1 「私が銃を抜くのが見えるか?」 会話2 「すまない。冗談はあまり好きではないのだ」 会話3 「カウボーイであれば、正々堂々と決闘するだろうが、私はそうではないからな」 会話4 「人を撃てば撃つほど、静かな生活が、恋しくなるのさ」 会話5 「この依頼が片付いたら、足を洗おうと思う」 出撃 「私の弾を喰らいな!」 スキル 「ふっ、なかなかいいな」 やられ 「依頼…失敗か…」 旧ボイス一覧 挨拶 「」 会話1 「」 会話2 「」 会話3 「」 会話4 「」 会話5 「」 出撃 「」 スキル 「」 やられ 「」 備考 中華版の出撃ボイスとスキル発動ボイスだが、実際のボイスとダイアログに表示されるものでは逆になっている。おそらくダイアログに表示されるものが正しい。
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初めての人のために ファーレントゥーガの初回インストール時のみ、プレイ中に表示されるダイアログ。 チュートリアルであり、各画面ごとに流れを説明してくれる。 任意に見ることはできず、再インストールなどでは表示されない。 以下、参考のため内容を記す。 ファーレントゥーガの世界にようこそファーレントゥーガはシュミレーションゲームです 難しいことも多々あると思うので、ヘルプを活用してください 人物やシナリオなどヘルプで詳しく知ることができます ゲームのシナリオを選択してください シナリオ1がお薦めです プレイヤーは何もできません 終わるまでお待ちください スターティング画面では はじめから始めるか、データをロードするか選べます 今からコンピュータ同士の戦争が始まります ファイルナンバーとは途中でゲームをセーブ(保存)したときにセーブされる場所です 最初はデータはないはずなので 新しくゲームを始めるを選んで スタートを押してください この設定画面では プレイヤーの人数やゲームの難易度を決めます 詳しくはヘルプをみてください 自分が操作したいマスターの 顔をクリックしてください この画面では戦争以外のことが行われます ターンの始めにはイベントがあることがあります 自分のマスターを操作する順番は ランダムでまわっていき しばらく待つと自分の番(ターン)がきます プレイヤーのマスターの番がきました ここでは街を開発したり 兵を雇ったり、同盟をしたりします また、マップ上に描かれている旗を クリックすると、そのエリアの情報がみれます このゲームでは多くアイコンが出てきますが アイコンの上にカーソルを持ってきて しばらく待つとその内容が表示されます 詳しくは画面上にあるヘルプを クリックしてみてください 今から戦争が始まります 戦争はまず部隊配置をするところから始まります 戦争開始です 勝利条件は、敵にマスターがいれば マスターを倒すことで、いないときは 敵を全滅させれば勝ちです 操作方法が分からないときはヘルプをみてください 見たか見てないかはどこで判別してるんだろう -- 名無しさん (2024-02-04 02 28 06) 名前 コメント
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プロパティウィンドウの数式入力 UTAU用のプラグインを使うには コントロールカーブのデータを数値入力したい FAQ:VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには FAQ:"Cadencii"の読み方が分からない Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない 仕様 スクリプトの書き方 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには UTAU音源設定ユーティリティ 鍵盤用音源生成ユーティリティ 自動バックアップ機能 FAQ:画面の表示が英語で使いにくい FAQ:UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? FAQ:ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい FAQ:ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! FAQ:ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい FAQ:拡張ユーザー辞書って何? FAQ:「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! FAQ:VSTiのパスはどこで設定するのか? FAQ:鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? プロパティウィンドウの数式入力 プロパティウィンドウの「クロック」「小節」「拍」「Tick」「長さ」の項目に、現在の値に一定の値を加減乗除できるようになりました。 まず、1個の音符の位置を480clockずらす例を示します。 まず音符を選択すると、現在の音符の位置(クロック=7680)がプロパティウィンドウに表示されます。 これの後ろに+480と入力し、 Enterキーを押すと、「7680+480」の値が計算され、音符が後ろに移動します。 複数の音符についても、同様の操作が可能です。 複数の音符を選択すると、「クロック」の値が違うのでプロパティウィンドウは空白になります。 構わずに「+480」と入力し、 Enterキーを押すと、それぞれの音符の「クロック」値に+480が加算され、複数の音符がまとめて移動します。 ここでは足し算の例しか載せませんでしたが、加減乗除いずれも可能です。 また、入力した文字列に"x"を含んだ数式を入力すると、xに現在の値が代入されて評価されます。 たとえば、最初の例だと「7680+480」と入力する場合と「x+480」と入力する場合の結果は同じになります。 UTAU用のプラグインを使うには UTAU用のプラグインを使うには,まず,UTAU用プラグインとCadenciiの間を取り持つスクリプトを作成(インストール)する必要があります.「歌詞を連続音にする」プラグインを例に,インストール手順を説明します. 1. 「スクリプト」メニューの「UTAU用プラグインをインストール」を選ぶ.下図のようなダイアログが出ます. 2. 次に,インストールしたいプラグインの「plugin.txt」の場所を指定します.ダイアログの「追加」ボタンを押して,ファイル選択ダイアログでplugin.txtを選択してください(下図参照). 3. 選択できたら,リストにプラグインの名前と,「plugin.txt」へのパスが追加されていると思います(下図).「了解」ボタンを押すとダイアログが閉じ,インストールが行われます. 4. メイン画面に戻って「スクリプト」メニューを選択すると,インストールしたプラグインの名前が追加されます(下図). 以上でインストール作業は完了です.次に使い方について. まず,現在のトラックがUTAUモードになっているかを確認します.(「トラック」メニュー→「歌声合成エンジン」→「UTAU」) さらに,UTAUの音源がちゃんと登録されているか確認します.(「設定」メニュー→「プリファレンス」,出てくるダイアログの「UTAU音源」タブ,音源の設定の仕方は,このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」を参照) 次に,プラグインで編集したい音符を範囲選択し, 「スクリプト」メニューの中から,使いたいプラグインを選んで起動すればOKです. コントロールカーブのデータを数値入力したい ポインターツールで,データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます(下図参照). 数値を入力してEnterを押すか,「適用」ボタンを押すと反映されます. 上にあるボタン「 10」「 5」「 」は,それぞれ10個,5個,1個左隣のデータ点を選択しなおします.「 」「5 」「10 」は右隣のデータ点を選択しなおします. 右側の「undo」「redo」ボタンは,メインウィンドウの「元に戻す」「やり直し」と同じ効果があります. VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには 注:Windows VistaまたはWindows 7においてSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使用するためには,ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする必要があります. 「設定」メニュー→「プリファレンス」とたどり,設定ダイアログを出す. 「シンセサイザー」タブを選択 「合成DLLの利用」にある「セカンダリVOCALOID1 DLLを読み込む」にチェックを入れる. その下にある「VOCALOID1 [1.0]」と「VOCALOID1 [1.1]」の両方にチェックが入っているのを確認する. 「了解」ボタンを押す Cadenciiを再起動する 以上で,Synthesize Engine 1.0と1.1の両方を使えるようになります.ただし,古いVOCALOID1のみがインストールされている場合,1.1がそもそも存在しないので当然ながら両方使うのは不可能です. 備考 デフォルトでは,どちらか片方のSynthesize Engineのみが読み込まれます.読み込まれるのはVOCALOID1 Editorで設定したものになります. XVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかが保存されます.具体的には, VsqTrack 要素の直下にある Tag 要素内に,「org.kbinani.cadencii.RendererKind VOCALOID1_100」等と記録されます. XVSQと同時出力されるVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかは保存されません. 2個のSynthesize Engineを読み込む際の仕組みについては,「VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1の同時起動」をご覧ください. "Cadencii"の読み方が分からない 読み方は決めていませんが、「かでんしい」でいいと思います。 Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない VOCALOID1/2モード、UTAUモード、Straight x UTAUモードのそれぞれについて、音がならない原因として考えられるものを列挙してあります。ご自分の環境で疑わしいと思うものについて、リンク先の解決方法を参考にチェックしてみてください。 VOCALOID1/2モードで音が鳴らない 1. VOCALOID1/2のデモ版を使用している. 2. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロードが制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. resampler.exeのパスが指定されていない 3. wavtool.exeのパスが指定されていない 4. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 5. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない 7. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている Straight x UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている. 5. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない. 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない 7. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しないか 8. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている VOCALOID1/2のデモ版を使用している デモ版では使えないようにしてあります.残念ながら解決策はありません. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロード/外部の実行ファイルの起動が制限されている. Windows Vista,Windows 7では,管理者権限でCadenciiを実行するようにしてください. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている 一時ディレクトリの空き容量が枯渇していると,特に前触れも無く音が出なくなります.空き容量を確保してから再度実行してみてください. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない ファイルが存在しているかどうかを確認してください.ファイルが無かった場合は,Cadenciiを再インストールしてください. 音源パスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目②を参考に音源をに登録してください. resampler.exe/wavtool.exeのパスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目①を参考にパスを設定してください Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない Straight x UTAUの機能を使用するには,Visual C++ライブラリDLLがインストールされている必要があります.入手先はMicrosoftのページ:Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)になります. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている UTAUモードとStraight x UTAUモードでは、ローマ字の歌詞のみでは音抜けが発生します(エイリアス設定によりローマ字などのアルファベットにも音がマップされている場合は別として)。たとえば「あ」と歌わせようとして「a」と入力した場合、実際に音源から検索されるのは「a.wav」なので、これが無い場合音抜けが発生することになります。 スクリプトの書き方 構文と必要な定義 構文はC#と全く同じです。スクリプトのサンプルにあるように、クラスの定義を記述してください。クラスには関数のうちどれか一つを、必要に応じて実装してください。 public static bool Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static bool Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); boolが戻り値のものは、スクリプトの実行が成功したときtrueを、そうでないときfalseを返すように実装してください。 ScriptReturnStatusが戻り値のものは、 スクリプトの実行が成功し、編集が行われたときScriptReturnStatus.EDITEDを、 スクリプトの実行が成功したが、編集は行われなかったときScriptReturnStatus.NOT_EDITEDを、 スクリプトの実行が失敗したか、または中断されたときScriptReturnStatus.ERROR をそれぞれ返すように実装してください。 また、using句は次のリストのものをスクリプトの先頭に含めることができます。 using System; using System.IO; using Boare.Lib.Vsq; using Boare.Cadencii; using bocoree; using Boare.Lib.Media; using Boare.Lib.AppUtil; using System.Windows.Forms; using System.Collections.Generic; using System.Drawing; using System.Text; using System.Xml.Serialization スクリプトの配置 Cadenciiの本体が保存されているディレクトリに「script」というディレクトリを作成し、その中にスクリプトを保存してください。拡張子は.txtまたは.csが有効です。エンコーディングについては、2バイト文字を含む場合UTF-8(BOMの有無は問わない)で保存しないと文字化けします。 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには 必要な作業は3つあります. ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. STRAIGHT音声合成を行うには,あらかじめ音源の音声ファイルを解析する必要があります.解析結果は,各音源フォルダ直下の「analyzed」というフォルダに保存されます.拡張子は.stfです. 同梱のユーティリティ,「EditOtoIni.exe」を使ってSTFファイルを作成してください.使い方はこのページのUTAU音源設定ユーティリティをご覧ください. ②使用する音源の設定 このページのUTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?の「②使用する音源の設定」の説明と同じですので,そちらを参照ください.「UTAU」と「STRAIGHT x UTAU」の音源設定は共通です. (実際には,「UTAU」のときは設定したoto.iniの内容をそのまま利用し,「STRAIGHT x UTAU」のときは「(oto.iniが保存されたフォルダ)\analyzed\oto.ini」が使用されることになりますが,ユーザが気にする必要ありません. ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする 合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「STRAIGHT x UTAU」と選択してください.画面下のトラックのリストを右クリックし,コンテキストメニューの「音声合成エンジン」→「STRAIGHT x UTAU」を選択することでも,設定可能です. UTAU音源設定ユーティリティ UTAU音源用の設定ファイルoto.iniを編集し、STRAIGHT用解析ファイルの管理を行うユーティリティです。 使用するには、Cadencii本体の「設定」→「UTAU音源」メニューをたどるか、直接「EditOtoIni.exe」をダブルクリックして起動します。 画面は3つのパートに分かれています。それぞれ、左上が「oto.ini」に登録された音源とその設定値のリスト、右上が選択した音源に対して編集を行うための操作部、下は選択した音源の波形を表示する部分、となっています。 音源ファイルのリスト 各列は列のヘッダーの表示のとおり。「FRQ」の列は、UTAUのresamplerが参照する*.frqファイルが準備済みかどうかを表し、「STF」の列は、STRAIGHT合成に必要な解析ファイル(拡張子.stf)が準備済みかどうかを表します。それぞれ、準備済みの場合は「○」、そうでない場合は空欄となります。 操作部 左のリストで選択した音源の設定値を編集します。テキストボックスに入力した値は、即リストに反映されます。ただし、「ファイル」→「保存」または「名前をつけて保存」を選ばない限りoto.iniへの保存は行われません。 「STFを更新」ボタンを押すと、選択した音源を元にSTRAIGHT用の解析ファイルを作成します。既にSTFが作成済みの場合も、上書きされます。すべての音源のSTFファイルを連続で作成したい場合、「編集」→「STFファイルを作成」を選べばOKです。 波形表示部 波形を表示しています。時間軸方向の拡大率は右下の「+」「-」ボタンで変更できます。波形が画面に収まらない場合は、スクロールバーで表示位置を横方向に移動できます。また、マウスの中ボタンで画面を掴んで移動させることも可能です。 この画面上でオフセット等の設定を編集することができます。「オフセット」、「先行発音」等と書かれた旗状のものを掴んで移動させると、編集結果が即反映されます。 波形表示部の何も無いところでマウスの左ボタンを降ろすと、ボタンを降ろした位置から音源ファイルが再生されます。どの部分までが子音的かを調べるとき等に便利かもしれません。 「ファイル」メニュー 「開く」「保存」「名前をつけて保存」「終了」のサブ項目があります。 「編集」メニュー サブ項目「STFファイルを作成」と「FRQファイルを作成」があります。それぞれ,STFファイルとFRQファイルを連続的に自動で作成するための項目です.既にSTFファイルまたはFRQファイルが存在する場合は上書きは行われず、処理がスキップされます。個別の音源についてひとつづつSTFファイル/FRQファイルを作成したい場合は、対象の音源をリストで選択したうえで、操作部の「STFを更新」ボタンまたは「FRQを更新」を押せばOKです。 鍵盤用音源生成ユーティリティ 鍵盤を押したときに再生される音声ファイルを、自動で作成するユーティリティ「GenerateKeySound.exe」について。 GenerateKeySoundはコマンドラインツールとしても、GUIインターフェイス付きのツールとしても使用できるようになっています。コマンドライン引数は、「GenerateKeySound -h」と入力して確認してください。ここでは、GUIの操作について説明します。 Singing Synth. System 歌声合成システムの種類を選択します。「VOCALOID1」、「VOCALOID2」および「UTAU」のうち、使用できるものがリストに列挙されています。 Singer 鍵盤用の音声を担当する歌手を選択します。上で選択した歌声合成システムのうち、使用可能な歌手がリストに列挙されています。 Ignore Existing WAVs ここにチェックを入れると、既に作成済みの音源ファイルを無視して上書きします。チェックを入れない場合、作成が未だのもののみを生成します。 Output Path 音源ファイルを保存するパスを指定します。すぐ右の「...」ボタンを押してパスを選択するか、テキストボックスに直接パスを入力してください。デフォルトでは、「Cadenciiのインストールフォルダ¥cache」となっています。このデフォルトのパスではない場所に音源ファイルを保存することは出来ますが、Cadencii本体には認識されません。Cadenciiが認識するのは、上記デフォルトのパスのみです。 Closeボタン ウィンドウを閉じます。音源ファイルの生成中は「Cancel」と表記が変わり、このボタンを押すと音源ファイルの生成が中断されます。 Executeボタン 音源ファイルの生成を開始します。 自動バックアップ機能 一定時間おきに編集中のデータを保存する機能です。クラッシュ後の自動復帰機能はありませんのでご注意ください。 この機能を使うには、「設定」→「プリファレンス」→「ファイル」タブの「自動バックアップ」のチェックをONにしてください。保存間隔はすぐ横の「間隔」のところで1分刻みで設定できます。 この機能がONになっているとき、現在編集中のファイルと同じフォルダに、2つのバックアップファイル「~$ファイル名.xvsq」と「~$ファイル名.vsq」が保存されます。 画面の表示が英語で使いにくい 表示を日本語に変えることができます. 「Setting」メニュー → 「Preference」メニューとたどると,設定ダイアログがでます. このダイアログの「Appearnce」タブを選び,中ほどの「UI Language」を「Default」から「ja」に変更した後, 「OK」を押せば,表示が日本語に変更されます. UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? 必要な作業は3つあります. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする 順に説明します. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「実行環境」タブ とたどり,一番下の「UTAUコア」グループの「resampler」と「wavtool」の所に,使用するresampler.exeとwavtool.exeのパスを指定します.右の「…」ボタンを押すとファイルダイアログからパスを設定できます. LinuxやMacで動かしたい場合は,一番下の「Wine経由でUTAUコアを起動する」にチェックを入れてください.(動かない可能性大ですが) ②使用する音源の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「UTAU音源」タブ とたどり,左下の「追加」ボタンを押して,使いたい音源が保存されているフォルダを1つずつ登録してください. (VOCALOIDとの連携上,各音源にProgram Changeを割り当てる必要があり,Cadenciiでは登録された順に0からProgram Changeを割り当てることにしています.このProgram Changeを変えたい場合は,右下の「上へ」「下へ」ボタンを使ってください.) ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする デフォルトの状態では音声合成エンジンが「VOCALOID2」モードになっているので,「UTAU」モードに切り替えます.この合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「UTAU」と選択してください. ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい コントロールトラックの最小表示高さは,コントロールトラックにいくつの種類のパラメータを表示させるかで決まります.つまり,コントロールトラックの左端に表示させるアイテム(VEL, DYN, etc.)の個数で,表示高さが決まるわけですが,これらのVEL,DYNなどの表示・非表示をカスタマイズすることで,コントロールトラック部分の表示高さを抑えることができます.コントロールトラックの左端にアイテムの表示が無い場合でも,アイテムが列挙されている部分を右クリックすると,表示アイテムを選ぶメニューがでますから,必要最小限のアイテムのみを表示しておくのがいいでしょう. 表示・非表示をカスタマイズするには,次の手順を踏んでください. 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「外観」タブ とたどり,ダイアログ下部の「表示するコントロールカーブ」のチェックのOn/Offで表示/非表示を切り替えます. ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! ベジエ曲線の編集をする場合、編集モードを「カーブ」モードにする必要があります。このモードに切り替えるには、右クリックメニューの「カーブ」をクリックするか、編集バーの「カーブ」アイコンをクリックしてください(アイコンは本家にはない奴なのですぐにわかると思います)。カーブモードになっていない場合、本家と同様に鉛筆、ラインと消しゴムの各ツールを使って直接曲線を編集するモードとなります。 編集には「鉛筆ツール」と「ポインタツール」を使います。鉛筆ツールはデータ点を追加する時に使用します。マウスをドラッグせずに単にクリックした場合、下図のように制御点の付いていないデータ点が作成されます。 マウスボタンを押した後ドラッグすると、下図のように制御点が追加されます。 ポインタツールは、データ点(緑色)と制御点(桃色)の位置を変更する時に使用します。データ点の四角をマウスでドラッグすると、点が移動します。マウスを動かしている途中で点が移動しなくなることがありますが、これは曲線が逆行するようなデータ点は入力できないためです。 データ点を削除したい場合、データ点を右クリックすると出てくるメニューの「削除」をクリックします。 データ点の座標を数値入力したい場合、データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます。 最初は折れ線としてデータを入力したが、途中で制御点をつけて滑らかにしたい場合や、その逆の場合、数値入力用ダイアログの「滑らかにする」のチェックをOn/Offすることで、制御点を付ける/付けないを切り替えることが出来ます。 ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい コントロールキー(Macの場合Commandキー)を押しながら点を打ってください。直前の曲線と接続されず、新規のベジエ曲線が作成されます。 拡張ユーザー辞書って何? 本家の機能に、フレーズを発音記号に変換するユーザー辞書という機能があります。この機能はもともと英単語を発音記号に変換するために作られた物らしく、日本語等の単語を扱うのは得意ではないようです。この弱点を克服するための機能が拡張ユーザー辞書です。といっても本家で使用される辞書ファイルのテキストエンコーディングをUTF8に変えただけですが。本家の辞書ファイルは、本家のエディタのインストールディレクトリ(デフォルトでは「C \Program Files\VOCALOID2\」)のUDICディレクトリに保存されていて、拡張子は「*.udc」にっています。Cadenciiが使用する辞書ファイルには拡張子「*.eudc」を使用し、Cadenciiのインストールディレクトリ直下の「udic」ディレクトリに保存されます。このフォルダ内の辞書ファイルは、Cadenciiの起動時に自動で読込まれることになります。ファイルの記述の仕方はどちらも一緒なので、「ボーカフォネティック」さんの辞書ファイルなどを参考に作成してみてください。 「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! Cadenciiを使用するには、.NET Frameworkランタイムが必要です。 現時点(2008/11/11)での.NET Frameworkの最新版ランタイム(v3.5)のインストーラはマイクロソフト社のページ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325fd-ae52-4e35-b531-508d977d32a6 displaylang=ja から入手可能です。 Windows2000は上記最新版がサポートされないので、代わりにv2.0sp1をインストールする必要があります。入手先は以下の通りです。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=79BC3B77-E02C-4AD3-AACF-A7633F706BA5 displaylang=ja VSTiのパスはどこで設定するのか? VSTiの本体DLLへのパスはレジストリから自動で読込むので、ユーザが指定する必要はありません。 鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? 鍵盤用の音源のwaveファイルの準備が完了していないか、音源ファイルが破損していることが考えられます。 音源ファイルは、Cadenciiのインストールフォルダ直下の「cache」というフォルダの中に格納されます。このフォルダ内に「0.wav」~「126.wav」という連番のWAVEファイルが保存されているかどうか確認してください。ファイルが無かったり、破損していて再生できないファイルがある場合は、添付のツール「GenerateKeySound.exe」を使ってWAVEファイルを作成してください。
https://w.atwiki.jp/rosy/pages/37.html
eo DLL不要で10種類(LHA、ZIP、RAR、ARJ、gzip、CAB、TAR、compress、Microsoft COMPRESS、bzip2)のアーカイブファイルを解凍できる。 ★ 特徴 多くのアーカイブ形式の解凍をサポート 解凍のための外部 DLL が一切不要 自己解凍アーカイブを通常のアーカイブと同様に解凍可能 必要なときだけディレクトリを自動作成する自動判定ロジックを搭載 アーカイブ毎の関連付け登録・解除機能 シェルのコンテキスト/ドラッグアンドドロップメニューに統合可能 ディレクトリ内のアーカイブをすべて解凍するディレクトリ徹底解凍機能 アーカイブ内のアーカイブまで一気に解凍するアーカイブ徹底解凍機能 各種設定を一時的に変更するテンポラリ設定モード メールやニュースの添付ファイル一括復元機能 解凍時の動作をきめ細かく設定可能 ユーザーのことを考えた柔軟な操作性とインターフェース ほとんどのダイアログがコンテキストヘルプに対応 各種ファイラーからの呼び出しを考慮した豊富なコマンドラインオプション 入念なテストに基づく安定性 ■Vectorレビュー:http //www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw4/pw004596.html ■ダウンロード(Vector):http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se117996.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/182.html
data @ ウィキヘルプページ data@ウィキご利用にあたって以下のお約束を守りましょう。 data@ウィキについて 現在、data@ウィキには約 237本の記事があります。 エラー:list_by_tagはキーワードが必須です ( リンクについて Q.リンクしたいんだけど? A.ダメです。無断リンクは全面(全てのページやコンテンツにおいて)禁止です。 Q.それでもリンクしたいんだけど? A.ダメです。原則禁止です。 Q.許可とればリンクしても良いの? A.許可は出せません。 Q.じゃあ、どうすればリンク出来るの? A.『@ウィキ』では半角英数[[リンク名>URL]]とする事で文中にリンクを埋め込めます。 Q.雑誌ですけど、載せても良いですか? A.これらは例外ですが「絶対に」ダメです。載せられる記事なんて何もありません。 お願いですから雑誌等、メディアには絶対に掲載しないで下さい。 さらに、ただ複数のリンクを集めるだけの行為を目的としたサイトやページ、 例えばインターネット「ニュース」等を銘打ったホームページやブログでの紹介もご遠慮下さい。 ※WAB上のリンク行為などについて詳しくはthe wab kanzakiさんの「簡単なHTMLの説明」にある「リンクと権利と責任」の頁、 リンクは誰のもの?に大変に役立つ記事が沢山ありますので、未読の方はぜひご覧下さい。 特定の書籍や人物・名称、メディア・メディア作品、著作物やそれらに関連したメモ書きが多くありますが これらはあくまでも雑多な情報を私が判別し易く整理する為のみに明記しているに過ぎず、 data@wikiはいかなる権利も侵害しようとするわけではありません。 data@wikiはごく個人的なメモ書きです。よって誰でも自由に改変する事を禁じています。 以上の能書きの通り、ごくごく個人的なページの為、第三者に広く利用される事を望んでいませんので 全てのコンテンツにおいてdata@wikiへの無断リンクを原則的に禁止していますが、 ただし、利用者の方でごく個人的な用途で使用したい場合においてのみ、 禁止ページのコピーや禁止記事の一部をペースト・ドロップする行為や一部のリンク行為はこれを許可します。 また無断リンク等の禁止行為について、原則的には全面禁止とさせて頂いていますが、 だからといって何か罰則があるわけでは御座いませんのでもしも個人的にリンクをする場合はご連絡頂けると幸いです。 (ただし広告媒体または公序良俗に反しない場合に限る。例、商業サイト、18禁サイト等のリンクは全面禁止。※詳しくはお問い合わせ下さい。)
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English as a Second Language Podcast http //www.eslpod.com/website/index_new.html 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page162.html 用途: TOEIC 更新頻度: 2-3日ごとに更新 長さ: 15分程度 音質: 良い スクリプト: あり(有料) 超メジャーpodcastサイト。 最初に1-2分のゆっくりとしたスピードのダイアログ→ダイアログ中の語彙の説明(ゆっくり)→ノーマルスピードのダイアログ という構成。 ダイアログの分野は、Business, Relatiohship, Helthcareなど多岐にわたる。 初級の人は、スクリプトを見ながらがいいかも。 中級の人も、スクリプト・辞書なしで、語彙の説明セクションを聞いて理解できることを目指す、という使い方はできそう。 ECC英会話 http //www.eccweblesson.com/podcast/ 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page2.html 用途: 英語初級学習へのとっかかり 更新頻度: 週1回 長さ: 15分~20分程度 音質: 良い スクリプト: あり 「知ってる単語を使いこなす」をターゲットにしている。 日本人とネイティブの二人のパーソナリティが、フレーズの詳しい説明、日欧米の文化の違いなど日本語と英語でわかりやすく説明。 初心者でも楽しく聞ける。中級者にもリスニングの練習になる。アメリカ英語 VOA - 15 MINUTE FEATURES 15 Minute Features http //www.voanews.com/english/index.cfm 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page26.html 用途: 大学受験 更新頻度:毎日更新 長さ: 15分 音質: 普通 スクリプト: なし 曜日ごとにテーマ〔サイエンス、人、探検等〕があり、15分間テーマに基づくナレーションが続く。 比較的ゆっくり読まれるので、リスニングによい。アメリカ英語。 ポッド de モット英会話 http //www.englishpod101.com/ 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page1262.html 用途: 英語初級学習へのとっかかり 更新頻度:週3~4回 長さ: 3分~15分 音質: 普通 スクリプト: あり(有料) ネイティブスピーカーと日本人がその日のトピックについて、それぞれ英語・日本語で会話していく。英語と日本語での会話はあまり聞いたことがなく、なかなか興味深い。 有料ではあるが、Englishpod101.comには、一行ごとの再生機能や、単語帳機能、テストなども用意され、英語修得を体系的にサポートしている。 VOA - Special English Radio 30 Minutes of News and Features http //www.voanews.com/specialenglish/index.cfm 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page137.html 用途: TOEIC、ビジネス 更新頻度: 1日に2~3回 長さ: 30分 音質: 良い スクリプト: あり VOA上のWorld Newsからいくつかのニュースと、ニュース以外のVOA上のAmerican Storiesなどのプログラムをあわせてポッドキャストしている。 通常のニュースより、ゆっくりめのスピードで、語彙もやさしくなっている。スクリプトとあわせて、ビジネス、TOIECなど広くリスニングの練習になる。アメリカ英語。 VOA上のいずれかのニュースやプログラムをpodcastしているのでスクリプトは必ず存在する。しかし、該当するWebページは点在しており、スクリプト探しには慣れが必要。 毎日新聞ポッドキャスト WEEKLY powered by ココログ http //mainichi-podcasting.cocolog-nifty.com/weekly/ 携帯で聞く http //podk.jp/ki_page50.html 用途: 大学受験 更新頻度: 週に2~3回 長さ: 2~3分 音質: 良い スクリプト: あり 英字紙「毎日ウィークリー」の記事からのトピックを配信。 ネイティブがゆっくりめのスピードで話しており、聞きやすい。 TOIECや大学受験のリスニング対策にもよい。
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Q. WEBサイトを制作したい。HTMLを編集したい。 Q. Webサーバーをたてたい。 Q. HTMLの無駄を省きたい。最適化したい。 Q. WEB制作関連のソフトの使い方がわからない。 Q. WEBサイトを制作したい。HTMLを編集したい。 見た目で編集 Homepage Manager Easy Home(シェアだが送金しなくても使える。制限はページ数) NetscapeのComposer あとは市販ソフトの体験版とか タグ編集に特化 TTTEditor Edit HTML(シェアだが送金しなくても起動時にダイアログが出るだけ) Hyper Edit(シェアだが送金しなくても起動時にダイアログが出るだけ) 携帯用サイト作成 ベクター/モバイル用エディタ・ツール その他参考URL Windowsフリーウェア版HTMLエディタ比較 ベクター/HTML作成 Web制作板 Q. Webサーバーをたてたい。 Apache AN HTTPD BlackJumboDog 04WebServer その他ベクター/Webホスト用にあるのを試してみてください。 Q. HTMLの無駄を省きたい。最適化したい。 HTML_PLS HTML Diet! HTMLスリム Q. WEB制作関連のソフトの使い方がわからない。 WEB制作板で聞いてみてください。
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結構屋台骨ができてきた感がある。 だいぶビジュアルなのを思い出してきた。 今日やりたかった 最低ライン 波形描画(ピクチャボックスに) 目標 リストのクリックでパラメータ変更できるようにしたい。 今日やった 波形を書くだけで結構難しいことを知る。pDC- SelectObject(CPen)とかね。 ネットに落ちてたGraphクラスを参考にしながら実装。まだ表示はできてない。 明日やる 最低ライン 波形表示できるようにする。 目標 (設定ボタンクリック→ダイアログ(リストボックスつき)→リストのクリックでフォーカス→パラメータ変更) やっぱりインタフェースにこだわってても仕方ない気がしてきた。 CMEImageに2値化画像入力された時の旋回中心判定アルゴリズムを実装する。(FB刺激開始ボタンのイベントハンドラ作成) 工程表 ~11/7 基本機能 □□FB_Setting完成□□コントロールの配置実装□□波形出し ~11/14 VC++完成 □□旋回判定アルゴリズム実装□□刺激メニュー□□レポート生成機能 11/15~ Visual Applets開始 どうなることやら・・・ 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 !!!納期死守!!!
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